ありんこパパです。
プライベートでのメールアドレスをいくつかもっているのですが、20年以上契約しているプロバイダーメールに久々にログインしてみました。
なんと、受信BOXにはフィッシングサイト誘導への不信メールばかり。一瞬誘導されそうになるほど巧妙な内容。
サービス先:
内容:
- 会員区分がはく奪されます
- お支払いの確認が出来ておりません
- お客様のアカウント情報が不完全であるため、アカウントと支払いが制限されています。
おそるおそるURLクリックしてみると、みごとに本家そっくりのページ。
ダミーURL
https://book.gingagroup.com/mem/index
このページでやらしいのが、他のリンクを踏むと本家のページにしっかりとりんくされていること。
上記の「明細・支払い」「リボ・分割&キャッシング」「キャンペーン」などをクリックすると、三井住友カードの本家のリンクサイトに飛ぶ。結構これで信用しそうになる。
とはいえ、リンク先から戻るボタン押しても元のフィッシングサイトにもどらずエラーとなる。
万が一、メールが巧妙でURLをクリックしてしまった場合、
本家のURLをGOOGLE検索で確認する。
フィッシングサイトのURLを比較する。
で、一歩踏みとどまることが出来ると思います。
いきなり、IDやパスワードはうちこまないことを留意しようと思います。
#フィッシングサイト
フィッシング詐欺、本当にきをつけよう。
#メールアドレス整理
というか、このメールアドレス整理しよう。 数百円とはいえ、固定費もかかっていた。メインでつかっていたじきもあったとはいえ、数十年も固定費がかかっていた。 累計ざっと8万円だ。