ありんこパパのブログ

30代子持ちサラリーマンが仕事や家庭内で気付いた事を記していくブログ

フィッシングサイトが巧妙に。確りとURLを確認してから行動しよう

ありんこパパです。

 

プライベートでのメールアドレスをいくつかもっているのですが、20年以上契約しているプロバイダーメールに久々にログインしてみました。

 

なんと、受信BOXにはフィッシングサイト誘導への不信メールばかり。一瞬誘導されそうになるほど巧妙な内容。

サービス先:

内容:

  • 会員区分がはく奪されます
  • お支払いの確認が出来ておりません
  • お客様のアカウント情報が不完全であるため、アカウントと支払いが制限されています。

 

おそるおそるURLクリックしてみると、みごとに本家そっくりのページ。

ダミーURL

https://book.gingagroup.com/mem/index

 

三井住友カードフィッシングサイト

 

このページでやらしいのが、他のリンクを踏むと本家のページにしっかりとりんくされていること。

上記の「明細・支払い」「リボ・分割&キャッシング」「キャンペーン」などをクリックすると、三井住友カードの本家のリンクサイトに飛ぶ。結構これで信用しそうになる。

 

とはいえ、リンク先から戻るボタン押しても元のフィッシングサイトにもどらずエラーとなる。

万が一、メールが巧妙でURLをクリックしてしまった場合、

 本家のURLをGOOGLE検索で確認する。

 フィッシングサイトのURLを比較する。

で、一歩踏みとどまることが出来ると思います。

 

いきなり、IDやパスワードはうちこまないことを留意しようと思います。

 

#フィッシングサイト

フィッシング詐欺、本当にきをつけよう。

 

#メールアドレス整理

というか、このメールアドレス整理しよう。 数百円とはいえ、固定費もかかっていた。メインでつかっていたじきもあったとはいえ、数十年も固定費がかかっていた。 累計ざっと8万円だ。

子どものお年玉運用方法は厚切りジェイソンさん流を参考にした

ありんこパパです。

 

運用初心者ですが、調べてきたこと含め備忘録で記します。

 

とある子どもとの会話をきっかけにお年玉を運用してみることに。

そこから、JrNISA調べたり、証券口座開設したり。土日ペースで少しずつすすめ二か月かかってようやく環境がそろいました。

 

3人の子どものお年玉それぞれ証券口座に入金完了!

 

長子は9万円

二子は6万円

三子は5万円

 

子ども達にお年玉集めてもらったのですが、親もさながら、子どもたち自身もこんなにあったのかと驚きの様子。たしかにあんまりつかっているのみてなかったからな。

 

さて、ここから運用の方法。色々調べてみて。研究してみて。

厚切りジェイソンさん流でいこうと思います

 

・お小遣い帳をつけて、お金の移動は帳面上 → 少額のお金はおまかせとした
・我が家は元々お小遣いはあげていない。お手伝いに対価を払う
・年末に一度、運用金の10%の金利をつける

上記で入金した額が±ゼロであれば、今年の年末には以下の通り。

お年玉代わりになりそう。

 

長子は9万円 → 9千円

二子は6万円 → 6千円

三子は5万円 → 5千円

 

さて、仕組みは整ったのであとは何で運用するか。

自分で銘柄を選んでもらう、単純にS&P500に投資するとか考えましたが、

とりあえずYoutubeの学長や厚切りジェイソンさん動画をみて、全世界にまるっと投資できるVTに連動、かつ積み立てができるように関連する投資信託にしました。

年末までに全額投資できるように毎日ドルコスト平均法で少額で投資することにしてみました。

 

年末まで残り90日であれば、次の通り。

長子は9万円 → 1千円/日

二子は6万円 → 約666円/日

三子は5万円 → 約555円/日

 

この設定もSBI証券で簡単に積み立て設定できるようで助かってます。

 

このそれぞれのSBI証券では、ぎりぎりまにあったJrNISAも開設しました。

お年玉の運用を特定口座かNisa口座か迷いましたが、

JrNisaは今年いっぱいまでしか入金できないようでしたので、別途用意した子どもの教育資金用に80万円の枠を活用することにしました。(240万=80万円×3名)

教育資金の運用も記事にまとめていきたいと思います。

 

よって、子ども達のお年玉を原資としてはそれぞれの「特定口座」で運用。もし、全額下ろしたいや一部きりくずしたいの要望にもこたえられるようにします。

 

子ども達と一緒にお金の勉強していこうと思います。        ありんこぱぱ

 

 

 

 

 

 

 

GW は9連休ー、約二十年ぶり??

こんばんは、ありんこパパです。

 

GW、そう、連休です。連休。それも1日公休で、2日を有休とり9連休。そして、今日が3日だから。折り返しの水曜日。今日3日からスタートの方も多い中なんて贅沢な話か。多分会社入って研修生依頼か。さっそく職種違いの恩恵を受ける。

 

現場時代は、世間が休みの時こそ業務が入った。それも徹夜。そして、宿直など。代休はあるものの、すでにGWは終わっており家族と過ごす時間もなかった。一人の時間は取れるんだけどね。やはり一緒に休みたい。と、思ってた。人間として。 思い返せば、昨年の今頃、その時に登録した転職サイトを見るようになったり、コーチングをつけたりしたかな。ほんと将来に悲観していた。

 

昨日今日で昨年から溜まりに溜まっていた家の大掃除。障子を張り替え、段ボールをあけ、屋根裏部屋の整理も。家がスッキリしたかな。整理したいくつかの品はハードオフへ。段ボール二箱1000円なり。引き取ってくれてありがとう。燃やせないゴミですと、袋40l/80円もするので助かる。空いたスペースにここにクローゼットつけたいと思ってます。

 

2023年度 新年度はじまって JTCの風物詩

ありんこパパです。ご無沙汰もいいところです。

新年度始まりました。JTCでは、人事異動を経て様々な感情を胸に新年度新天地での出社が始まります。または、異動者を迎えます。日本の春です。
そして、JTCについて、ツィッターで知ったのですが(Japan traditional company ) の略のようで、一般的な日本企業を指します。
よく外資と縁のある方々に比較され、JTCの処遇や人事制度、福利厚生など語られます。その風物詩、日本には人事異動が毎年春、2023年度、 この2023年4月より始まります。人事異動だけでなく、組織変更、吸収合併、制度変更、ロケーション移転、会社名変更など、名刺、印刷、ハンコ業界が盛り上がりそうなネタたくさんです。


昨年度、海外業務から帰ってきてそのときは個人的に海外→日本への異動も兼ねていたのでてんやわんやでしたが。日本→日本でも4月はにぎわいます。

 

私の場合も、希望通りでありましたがJTC内で本社←現場。
結果、「職場」「職種」がかわりました。

それだけで、環境は大きく変わる。KWは同じ会社のみ。 
出社時間、休憩、食べるもの(お弁当か外食か)、異動方法、働きかた(在宅もあり??)、残業時間、土日出勤、服装(着替えなくてよい)、執務エリア(フリーアドレス)。 
この一週間、お上りさんのようにカルチャーショックうけてました。
(備忘録として。 皆ギリギリ出社。朝礼なし。個人プレー?、だれがだれかわからん。皆えらく見える。 海外本社支社と規模の大きい話してる。外線着信少ない。お昼はお弁当派多数。喫煙所遠い。トイレ個室は満室ぎみ。スタイルよさげ。太めの方はすくない?? 定時退社多い。などなど)

日曜の夜。 感情としては、明日会社行くのが結構楽しみ。 そんな自分がいます。

SEOアフィリを再開します。<2022年副業>

こんばんは、ありんこパパです。とある商材をきっかけにアフィリ再開です。

 

しかし、いきなり壁にぶち当たる。

以前シリウスというサイトで、主に商標サイトを作りまくっていました。ほぼペラページの商標で、内容が薄いものや、忍者ドメインでのサテライトサイトなど入れると約1000サイトは作りました。ドメインは、当時主流であった日本語ドメインや中古ドメイン。そこに黒SEOとよばれていた手法でリンクを貼りまくる方法。サイトの作成方法は、KWのみはじぶんで行い、記事やサイト構成、サイトの装飾やアップ、その後のSEO対策などは主に外注さんにお願いしましたが、結局上位表示されず売り上げも上がらず。たまーに、商標で運よくあがるサイトもあり、売り上げも上がったのですが数か月もたず。そんなかんなでドメインや外注費などの固定費の方が重くなり、本業の給料から持ち出す生活が続き、また本業も引越が伴うこともあり、いしつかフェードアウトしました。それが、もう5年前。しかし、幸運なことにいくつかサイトからはアドセンス収益やASPからの微々たる売り上げはありました。

今回、その商材をきっかけにもう一度アフィリを再開することに。副業ブームというのもあって、動画作成やプログラミングなども考えたけど新しいことを始める前に以前の知見をつかってアフィリをやったほうがロスコストも少ないと感じた。前回の失敗は、ジャンルやKW選定ミス、それにラィティングをおろそかにした記事構成、外注費の垂れ流しなど、なによりもSEO上位表示にむけてノウハウコレクタ化していた撤退の要因になったかと自省する。今回の教材は、最新の状況を学びながら過去の知見をブラッシュアップするきっかけとなった。

 

まずは、昔売り上げが上がったサイト選別し、今有効なドメインで再アップしてみようと思う。そこで順位がつけば、サイトの見直しを図っていこう。

 

また、報告します。

A4用紙にメモ朝一に書きなぐるともやもやがすっきりする。

こんばんは、ありんこです。

 

最近、はまっている習慣。

朝起きて、アファメーションしてすぐに、A4用紙に自分が考えていることを書きなぐる事。これやると頭の中がすっきりする。

 

特に寝起きなんか頭がボーとしつつ、もう一度寝たいなとか思っていてももやもやと考えだす。

仕事のこと、家族のこと、人間関係のこと、お金ことたいていがネガティブ。二度寝どころでなくなる。

特に、ベットで寝ていると体は動いていないけど頭だけはやたら考える。うとうとしても現実に引き戻される。

 

そこで、始めたのがA4用にひたすらかきなぐること。Youttubuの岡田さんや中田敦彦さんのチャンネルからヒントをえた。

 

いや、ほんと書いている。今の時間、気持ち、昨日の振り返り、突如今日やる事、やりたいこと、ありたい姿。子どものこと、くるまのこと、お金のこと、とにかく自分が今頭で考えていることを書き出すだ。これが意外とすっきりする。

これはじめてからだろうか、なにかもやもやしている時間が減った。今のことに集中できる。とにかくおすすめ。まずはA4用紙をそろえよう。

 

 

そして、バインダー。

 

そして、自分のお気に入りのペン。

 

 

これで今日も頭すっきり。

 

ありんこでした。

アイアンが右にすっぽ抜ける シャンク現象の直し方メモ

こんばんは、ありんこパパです。中東も冬になり、ゴルフ日和のこの頃。コースに出ることも多くなったのですが、相変わらずスコアはまとまらず。というよりも、昔よりも下手になっている。その原因がアイアンが当たらないことです。

 

その当たらないアイアン。当然スコアは崩れていきます。特に2打目、3打目でアイアンを使うときにその現象は起きる。

例えば、パー4。

1打目 ティーショットでナイスショットして、フェアウェイオン

2打目 フェアウェイからユーティリティーでグリーン手前へ。残り120Y

3打目 アイアン7番または8番。グリーンにオンしたいのに。。。 なぜか右に大きく出てグリーン離れる又は、余計なハザードにはいる。。そこから修正。

 

こんなパターンを繰り返し、結局6オンからの2パット。結局、8打となる。ドライバーが崩れれればもっと絶望的で、とにかくアイアンが右に出ていく現象が治らず。

 

同じくパー3。グリーンまで150Y。当然アイアンの選択となるのだが、これもまた右に大きくプッシュされる。ときにOB。結局4オンでツーパット。ダブルパーの成績だ。

 

こんなんが続くので当然100ぎりは厳しい。同乗者にもゴルフはアイアンできまるとも言われた。アイアンの修正が急務だ。

 

まずは、Youtubeで探してみる。 

「アイアン 右にすっぽ抜ける」

「アイアン 右プッシュ」 

あるある。いくつか見てみると、その共通する原因が「フェイスの向き」だ。

インパクト時にフェイスが開きすぎており、当然右にすっぽ抜けるように当たっていた。たしかに、スロースィングをしてみると、インパクト時にフェイスが開いている。その対策が、グリップ。今まではほぼウィークで握っており、実はアドレス時にもフェイスが開いていることがあった。なぜかというと、インパクト時に右手を返してフェイス面を返すようにスイングしていたからだ。なので、まずはニュートラルか、またはややストロングで握るようにしてみた。

 

かつ、インパクト時のその右手の矯正が弱いのかと意識して練習してみる。部屋で素振りしているときはなんとなくイメージを持つものの、練習場で試してみると、それも再現性が低く成功率は3割だ。

 

そんなこんなんで今日はレッスン日。その事をコーチに伝えてみる。まずは現状のスイング分析。2つ指摘された。同じくインパクト時の「フェイス面」と「アウトサイドイン」でのスイングとなっていること。分析ツールでプロのスイングと自分のスィングのテークバックを比較してみる。「フェイス面」の向きがかなり異なる。また、肩の回し方も異なっていた。ので、以下のように修正。

1.テークバック時のフェイス面を外側に向ける。(左手は招き猫)

2.肩を斜めに回すのでなく、水平にまわしていく。

 

今日はこれだけだったけど、その後かなり芯を捉えるスイングに変わった。それと同時に、飛距離も伸びた気がする。また、右手の返しの動きもそれほど意識しなくとも、とにかくフェイス面がしっかりとニュートラルになった気がする。打ち方が変わったことで、右手親指の皮がめくれる。まずは自分のものにしていこう、明日も練習だ。